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2016年9月18日 (日)

マー君の残した言葉たち

 
少し前になりますが、
アニマルコミュニケーターの方のセッションをお話しをしたと思います。
 
テレビの志村動物園にでてくるハイジさんのように
動物の声を私たちに通訳してくださる方です。
 
セッション内容はちゃんとCDに録音してくださるので
いつでも聞きなおせるのですが、
さすがに封もあけられず、
やっと昨日、勇気を出して聞いてみることにしました。
 
紹介してくださったのは
エディ時代からのわんこお友達。
 
その方のわんこが病気だとわかったとき
これからの大切な時間をどうやって過ごせばいいのか。
それをコミュニケーターの方を通して聞いたことで
とても有意義な時間が過ごせたとのことだったんです。
 
マー君の余命がもうないとわかったとき、
「マー君には何か言いたいことが絶対あるはず!」
という思いに突き動かされ
ご無理を言って予約を入れていただきました。
 
マー君の身体が予約の日までもつのか・・
 
そんな状態で毎日必死で過ごしていました。
 
7月5日セッション当日。
 
間に合った。。。
 
電話でのセッションが始まると
今まで大人しく寝ていたマー君が
頭を上げて私を凝視し
ひ~ひ~ひ~ひ~と訴えてきました。
 
正直これには驚きました。
 
このまま死んでしまうのではないかと思うくらいの
訴えにセッションをやめようと思うくらいでした。
 
私が聞きたいことは唯一つ。
 
「今、何がして欲しいか、何が嫌か」でした。
 
コミュニケーターの方には
情報として生年月日と画像しか送っていません。
 
そんな中でてきた言葉が「ボクは自分で歩けるよ」でした。
 
自分でトイレに行こうとするがよたよたで
あまりに無理がある。
 
でも前足で歩けるから 少しだけ胸を支えてくれたら
ボクは歩けるという。
 
ゆがんで倒れて おしっこしてしまっても
そのままにしていて欲しいと。。。
 
腰が痛いから移動させるときはそっとゆがんだままの形で移動させて欲しい。
 
寝返りも今は自分のペースでなんとかできるから
辛くて寝返りもしんどいときは、
三時間に一回くらいでいいから
そっと寝返りさせて欲しい。
 
あぁ。。
 
ごめんね・・

かぁちゃん痛いこと一杯していた・・
 
私はとにかくマー君に今できることを聞きたい一心だったのに
「今、マー君が必死に話したいことがあると言っているので
先にそちらをお話いたしますね・・」と。
 
少し間があき、
 
「ボクはエディ兄ちゃんに言われてお母さん(私)のところにきたんだよ。
そっか。。やっぱり・・
 
「エディ兄ちゃんはお母さんが自分の心の中のことを
なかなか表現できずにいるのをとても悔しく思っていて
それをどうして伝えないんだと、時々イライラして噛んだり
嫌がらせをしていたんだよ。
 
それでも伝わらないから
これではだめだったんだと思って
真逆のボクを選んでまかせたんだ。
お母さんには癒しが必要なんだってことでね。」と。
 
うぅ。。
 
そして一番言いたいことは
マー君が姉と私のことをとても心配しているということ。
 
「お姉ちゃんはとても純粋で、小さいときのまま。
ほんとうは大きくなっていくときに自分で守る壁を作って強くなっていくけれど
それができなかったから
色んなことにびっくりしたり、いやになって暴れてみたりしてしまう。
(重ねて言いますが、姉のことは一切先方にはお伝えしていません)
 
今まではお姉ちゃんの壁をお母さんのお父さんとお母さんがしてきたけれど
今はお母さんが一人で全部しないといけなくなっている。
このままでは絶対だめだから
周りの人にもっともっと助けてもらって欲しい。」
 
私が、色々やってみてもダメなことが一杯ある・・というと
マー君が
「お姉ちゃんはお母さんのことが大好きで、
自分のことをちゃんとお姉ちゃんだとわかってる。
暴れたりするけれど、
それは本当のお姉ちゃんじゃないから、
それだけはわかってあげて。
絶対大丈夫だから。絶対!」といいました。
 
「ボクがお姉ちゃんの誕生日に元気になって
一緒にお祝いしたとき
お姉ちゃんはとても喜んでくれて
ボクはとってもうれしかった」と。
(しつこいですがお誕生日の奇跡のことなどもちろん先方にはお話していません)
 
 
そして
「ボクはもう天国に行ってしまうけれど、
すぐに新しい子を飼ってほしい。
おかあさんには必要だから。
エディ兄ちゃんもボクもママを守るためにいたんだから。
 
ボクはエディ兄ちゃんの半分しか生きられなかったけれど
ごめんね。
ボクの想いはママに伝わったかな」って。
 
私が、最初にあったときから
マー君の目に釘ずけだったんだけどと話たら
「ボクは一生懸命アピールしていたんだ。
エディ兄ちゃんから指名されてきたから
なんとしてでもお母さんのところにいかなくちゃと一生懸命だったんだ」と(笑)
やっぱりそうだったんだね。
 
「エディ兄ちゃんで ちょっとわんこが嫌になって、
ボクでわんこが大好きになったでしょ?・・だから
もしもまたそういう出逢いがあったら
ちゃんと受け入れて欲しい。お母さんのために」とも話していました。
 
そうやって話したいことをコミュニケーターの方に伝え終わると
あれだけすごい形相で訴え続けていたのがうそのように
静かになりました。
 
私はこのとき、
もうマー君は天国にいくんだなとわかりました。
 
その夕方、
マー君の状態がかなり辛そうだったので
迷いに迷いましたが
病院に連れていきました。
先生に苦しい延命治療だけはしたくないので
今のマー君にできる楽になることだけしてくださいとお願いし、
先生も今できるのはこれだけです、とのことで
肝臓の注射を打ってもらい帰ってきました。
 
満身創痍のマー君に何もしてやれないもどかしさ。
かあちゃんは覚悟しました。
 
その夜、9時27分
マー君は両親と私に看取られ天国に旅立ちました。
安らかな旅立ちでした。
 
8歳。
まだまだ生きられたはずなのに。
ごめんね、マー君。
 
家族を幸せにしてくれて本当に本当にありがとう。
そして、「マー君の残した言葉たち」を反芻し
かぁちゃんは、七転び八起きでやっていくね。
 
私の支えでいてくれて心から感謝してるよ、

これからも一緒だよ、まーくん。
そしてまーくんと出会わせてくれたエディ、ほんとうにありがとうね。

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コメント

泣けます…!(T_T)
「ボクは自分で歩けるよ」…ってとこでもう、涙腺崩壊ですよぉ。
ワンコってホントすごい!!
マー君もエディ君も、ホントにエディママさんのことを思って日々過ごしていたのがわかりました。
気持ちがいろいろ聞けてよかったですねぇ♪
アニマルコミュニケーションは、他のたくさんの飼い主さんにもぜひ受けてほしいですネ!
今回は私もエディママさんからのご紹介でセッションを受けさせていただく機会が持てました。
ありがとうございます!
ウチのセッションの模様も、いずれブログでお話させていただきますネ♪

マー君の気持ちを知って、切なくて涙がとまらない。
自分の身体の痛みよりも、エディママの心配ばかりしているんだね。
その想いを伝える為にセッションの日まで命を繋いだんだね。
本当にすごい子だと思います。
そしてマー君は、これからエディママがどうすればいいかも教えてくれた。
マー君の言葉を思い出したら、少し強くなれる気がするよね?

アポロパパさん♪
私も「ボクは歩けるよ」と言われたときには
どきっとしました。

自分のペースでマー君は自分でトイレにいっているのに
勝手な手助けをして
逆にマー君に痛い思いをさせてしまって
ほんとにかわいそうなことをしました。

姉の誕生日の奇跡も
「ボクからのプレゼントだったんだ」と言い
ほんとに最後の力を振り絞って奇跡を起こしてくれたんだなって思いました。

今まで受けたことがなかったセッションでしたが
とても良い経験になりました。

自分が話ができたら一番いいんだけどなぁ。

パパさんのセッションご報告も心待ちにしております♪

ぴくママさん♪
ママのおかげでありますm(_ _)m

マー君は、本当に使命を全うしようと必死だったと思います。
本当はもっと命があり、
ゆっくり伝えることも私を守ることもしようと思っていたでしょうが、
最後に大きなメッセージを残してくれて
マー君にとっても私にとっても悔いのない大切な宝となりました。
マー君のおかげで
エディとの苦労も意味があることだとわかりましたし、
そのエディがマー君に縁を繋いでくれて
私を救ってくれた。

全てが今の私に繋がっているんですよね。
エディにもいっぱい感謝であります!!

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