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2016年9月15日 (木)

両親

父84歳、母82歳。

父はとっても温厚な性格、

母は我が道まっしぐらな人。

母は父が大好き

いつも腕を組んで歩き、

「お父さん また来世でも

何がなんでもお父さんを探すからね」と言う。

そんなとき父は「はい、はい」とやさしく答える。

絶対、嫌なんろうな・・・と私は思いつつ(笑)

80歳を超えると老いが急に加速する。

片耳を小さいときに傷めた父は

残っている耳を補聴器を使いながらなんとか日常を過ごしている。

でも、最近、本当に聞こえなくなってきているようで

日常会話も大変になってきた。

病院は通訳に付いて行かねば

説明内容を理解しないままスルーしていたりするので

やはり付き添わなければならない。

母の場合は、もう電車も一人では乗れないし、

行動範囲は近所の病院とスーパーのみ。

どこかに行くときは父か私が連れていくことになる。

もともと人頼みの依存心が強い人なので

その部分がひどくなってきて困る。

スーパーくらいは一人で行って

自分で選んで買うというのをしてもらいたいので

我慢していると結局父を誘っていっている。

父は母が何を選ぼうがそのまま買うらしい。

結果、赤札のついた魚を何種類も買ってきたり

これまた赤札のしおれた野菜を沢山買ってきたりするので

後の処理が大変。。。

でも、文句をいったらあかん。

がんばって選んだわけだし、

とにかくリハビリ!リハビリ!!

母の役目は

朝の味噌汁を作ることとご飯を炊くこと。

料理が昔から全く成長できなかった人なので

味噌汁も超まずい

こうしたらもっとおいしくなるよと何度言ってももう無理。

けれど母の数少ない役目なので

家族はまずくてもがまんする(笑)

最近は、ご飯がいっぱい残ってるからねと言っても

どんどん炊こうとしたり、

水加減も間違えるのか 色んなご飯ができあがる・・

さらに他におかずを作れということになると

パニックになるらしい

ご飯を作るのは、とても認知症のリハビリになるというが

もともと料理が嫌いな母にとっては

味付けも

組み合わせの結果、何ができるかも想像ができないそうだ。

家族のこともあるので

私が作ることになってしまうけれど、

食後の重たくない洗物はしてもらう。

とにかく役目を何か作らなければならない。

姉にも片手で玉ねぎをむいてもらう。

姉のお役目である。

転がってむきにくいので

箱に入れてむくようにしたら

最近ではとても早くできるようになった

これもリハビリ!リハビリ!

家族みんなで 

できることをしていく。

危なっかしいけれど

父はまだまだうちの大黒柱

認知症が始まって

急に激高したり、

物忘れも激しくなってきた母も

やっぱりいてくれないといけない。

ただ、母が姉化していっているのを

何とか少しでも遅らせたい

姉が二人になるのは

とてもとても大変なこと。

家族皆が、何とか穏やかに過ごせる方法を

考える日々でした。

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