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2016年7月31日 (日)

知的障害

20160524_102741
過日、とても残忍な事件がおきました。

被害にあわれた多くの方々のご冥福
そして怪我をなさった方々の
一日でも早いご回復を心から願ってやみません。

当方も知的障害と半身麻痺の姉がいるわけです。

現在は通所施設にいっておりますが、
何度か共同生活をする施設に入所したことがあります。

世の中には色んな考えの方がいます。
私も小さいころ色々言われたのを今でも忘れません。

姉は4歳のとき麻疹で脳炎になり障害を負うこととなりました。
なので子供を五体満足で産んでも
こんなことで一生大変なことになるんだと思うと
私は子供を作る勇気がでませんでした。

酒乱の人がよく
「あの人は普段良い人なのに
お酒飲むと人が変わるのよね~」と言われますが
そういう人はお酒を飲まなければ安泰なわけです。

でも、姉の障害は
日常的に押してはいけないボタンがいたるところに存在し
それを回避しながら生活しなくてはならず本当に疲れるわけです。

以前に比べたら年齢的に暴れる回数は格段に減ってはきてるのは事実ですが

先日私が入院したとき
やはり大噴火をし、部屋中のものをぐちゃぐちゃに破壊し、

自分の手を噛みまくり、

頭を自分でなぐり

発狂状態になるんです。

マックスの怒りになるともうこうなってしまうんですよね。

父が何とか組み伏せたそうですが、
84歳の父ですよ・・・・

もう限界だと思いました。

いくら病気だと自分に言い聞かせていても
やはりどうしようもなく情けなくなるのです。

こういことは、家族にそういう人間がいないと
わかっていただけにくいのですが
あえて書かせていただいています。

怖いお父さんがいても
怒られないようにしていたらいい。

でも、姉の場合は、ちょっとした瞬間で点火されてしまうので
小さいときはいつもびくびくしていました。

今でも姉が施設から帰ってくる・・という時間になると
とてもどんよりします。
頑張るスイッチを入れないといけないからです。

違う私に変身しなければいけない。
明るく楽しく頼もしいあけみちゃんにならなくてはならない。

普通、家と言うものは、一番リラックスできる場でなくてはならないはず。
でも、私は生まれたときから
緊張の場でしかなかったのですよね。

少し前まではマー君と言う大きな支えがあり、
隣同士で暮らしていることで逃げ場もありました。
ある程度の時間を我慢さえすれば、
自分の部屋にマー君と戻ってきて

「ま~たん今日もがんばったよね」とほっとできていました。

でも、
マー君もいなくなったし、
マンションを一軒手放し、
一軒で生活しようという話がでています。

それは今後の生活を考えたら、
そうなるのは当たり前なのですが
二軒で生活していたのを一軒にすることの大変さはすごいものがあります。

家族それぞれの意向もありますし、
また大きな岐路に立ちそうです。

この一ヶ月、怒涛のようでした。

マー君の突然の病気の悪化と
別れがあり、
その現実から逃げるように入院し手術。

でも、帰ってきたらやっぱり夢ではなく現実だった。

私が落ち込んでいるのを見て
ハッピーママが、ベルちゃんを連れて、
一緒に霊園にお参りに行こうと誘ってくださいました。

ハッピーちゃんの命日が5月4日で、
マー君が7月5日でエディが12月3日。

3日にまとめて月命日でお参りしてきます。

ちょっとは落ち着くかな?




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